テキストと問題集の使い方

社労士の学習材料には、基本テキストと過去問題集、
そのほかに法改正や白書の資料、六法などがあります。
でもその中心になるのは、やっぱり基本テキストと過去問題集です。

ところでこの2つは別々の時期に分けて使うもの!?
そんなことないですよー。

テキストで基礎知識を理解する時期にも、
過去問にトライしてみることには意味があるし、
過去問演習が主体になるアウトプットの時期にもテキストは手放せないものです。
このページでは、この主要教材2つの組み合わせについてちょっとお話ししますね。

■演習をすると『やっぱりこのテキストで大丈夫』という自覚が生まれます。
テキストで基礎知識を勉強する時期は、
週1回くらいはまとまった時間を取って、その週勉強した部分の問題集をめくって見るようにします。
解ける解けないは、全然問題ではありません(っていうかまず解けない(笑))。

大切なのは、テキストが解説している内容について『あっ、ここも出てる』『敵はこういう風に聞いてくるのか』と、
自分が使っているテキストに確信を持ったり、試験の作られ方に慣れることが大事です。

また本試験に出た問題以前に、基本的な理解を確認するための小問題集なども有効です。
(フォーサイトには、科目ごとにチェックテストが用意されているのでご安心を!)

 

■「過去問←→テキストの往復学習」が大切
勉強がどんどん進んで気づくことですが、
テキストに載っていない情報が、過去問には出ている、ということが時々あります。

受験者泣かせのこの現象!!なぜ起こるかというと、
○本試験には、社会保険労務士試験を教えるプロにも解けない意地のワルイ問題もある。
○フォーサイトは、合格に必要十分なだけの絞り込んだ情報を提供している。
などがその理由です。

だからテキストに出ていない情報を過去問の中に見つけても、心配はないのですが、
『これは憶える必要があるのか、ないか』を意識しながら、
過去問集とテキストを往復することは大切です。

フォーサイトの問題集は易しいA問題から超難問のDランク問題まで、
問題がランク分けされていいます。
テキストに載っていない内容でもC問題まで解けるように対策しておけば安心だよ。